最後に。
ネパール国際空港に降りたったばかりのUSエアーフォースの
輸送機。飛行機大好き.
カトマンズの市街地。また行きたい街NO1。
最後にやはりヒマラヤの山でしょう.
ポカラ
ポカラの街並み。カトマンズに比べ静か。
民家の庭にバナナが生っていた.さすがインドの隣の国。
ポカらにある山岳博物館に置いてある雪男の
人形。他の展示は素晴らしいのにこの雪男だけは
笑ってしまう.
行きは歩いて,帰りはパブリックバスで。
バス停らしきものはなく降りるときは天井を叩くと
超満員のバスが止まる.
ポカラ
夕日に染まる山。ホテルのベランダから。
毎日山三昧。
マチャプチャレ。
ポカらにあるチベット難民キャンプ。
チベット難民の女性達が生活費のため絨毯を織っていた。
抗議の焼身自殺をした僧侶の写真がはってあり
ショキングであった。
ポカラ
サランコット(標高1600m)からの夜明け。
アンナプルナ連峰とマチャプチャレが息を飲むような美しさ.
天国にいるような感覚。
山の上に朝日がさす.
マチャプチャレ
ホテルのベランダからの眺め。一泊5000円の価値あり.
ルクラからカトマンズそしてポカラへ
ルクラで見かけた太陽光でお湯を沸かす道具。
超エコな道具。
再びスリルに満ちたルクラの空港。
これからカトマンズ経由でポカラヘ行く。
ポカラ行きの途中カトマンズでガイドのプラ君の家に招待された。ちょうどネパールでは1年で一番大きな
お祭りで我々も一緒にお祝いをすることになった。
額に赤い色をつけ耳にはとうもろこしの若芽を飾り
ビールとやぎ肉をご馳走になった。その上に
日本のお年玉みたいにお金までいただきました.
第2の目的地”ポカラ”に到着。
ポカラの空港。カトマンズに比べてまったく静か。
ナムチェバザールからルクラへ、その2
ヒマラヤの絶景ポイント、みんなここでシャッターを押す.
ヒマラヤとロッジ。トレッキング中の宿は大体こんな感じ.
電気はあるがテレビ,ラジオ、暖房,お湯の出るシャワーなし。
食事は十分に美味しい。
地元の人。ここは畑.家畜のえさの草(干し草)を
作っている.
ナムチェバザールからルクラへ
トレッキング中始めてエベレストを見ることができる所。行きは雲に隠れて見えず。
この写真は帰り道。後ろに見える山がエベレスト。
左から二人目はガイドのプラ君(25歳)日本語がうまい。
5ヶ所有るつり橋の中でもっとも高い橋。
怖くてとても下は見れない。
つり橋にはタルチョが結んである.
クムジュンその2
チベット仏教のお寺。極楽浄土かも。
乾燥中の牛のうんこ、その2。
村への道.お経の書かれた石板が両側に並んでいる.
クムジュン
クムジュンの村(3800m)
村の入り口。
名前は不明のお寺。
イエティー(謎の雪男)の頭。
20ルピーのお賽銭で見せてくれる。
あたりには木が無いので燃料用に牛の糞を乾燥しているところ。
まったく臭くない.
高度順応のためクムジュンへ
いよいよエベレストとご対面。
写真中央の谷に目的地のタンポチェの村が見える.
残念ながら日程の都合で行けなかった.
左の山がエベレスト。
エベレストビューホテルからの大パノラマ。
今回の最高点3880mでのお茶。