農園紹介ブログ

メルヘンファームの紹介です。
【2013年 1月 の記事】
記事数:16 Page: 1 2
最後に。
 
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ネパール国際空港に降りたったばかりのUSエアーフォースの
輸送機。飛行機大好き.

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カトマンズの市街地。また行きたい街NO1。

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最後にやはりヒマラヤの山でしょう.
Nepal 2013/01/30  ネパールトレッキング


ポカラ

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ポカラの街並み。カトマンズに比べ静か。

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民家の庭にバナナが生っていた.さすがインドの隣の国。

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ポカらにある山岳博物館に置いてある雪男の
人形。他の展示は素晴らしいのにこの雪男だけは
笑ってしまう.
行きは歩いて,帰りはパブリックバスで。
バス停らしきものはなく降りるときは天井を叩くと
超満員のバスが止まる. 
Nepal 2013/01/26  ネパールトレッキング


ポカラ
 
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夕日に染まる山。ホテルのベランダから。
毎日山三昧。

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マチャプチャレ。

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ポカらにあるチベット難民キャンプ。
チベット難民の女性達が生活費のため絨毯を織っていた。
抗議の焼身自殺をした僧侶の写真がはってあり
ショキングであった。
Nepal 2013/01/23  ネパールトレッキング


ポカラ
 
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サランコット(標高1600m)からの夜明け。
アンナプルナ連峰とマチャプチャレが息を飲むような美しさ.
天国にいるような感覚。

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山の上に朝日がさす.

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マチャプチャレ

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ホテルのベランダからの眺め。一泊5000円の価値あり.
Nepal 2013/01/21  ネパールトレッキング


ルクラからカトマンズそしてポカラへ
 
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ルクラで見かけた太陽光でお湯を沸かす道具。
超エコな道具。

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再びスリルに満ちたルクラの空港。
これからカトマンズ経由でポカラヘ行く。

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ポカラ行きの途中カトマンズでガイドのプラ君の家に招待された。ちょうどネパールでは1年で一番大きな
お祭りで我々も一緒にお祝いをすることになった。
額に赤い色をつけ耳にはとうもろこしの若芽を飾り
ビールとやぎ肉をご馳走になった。その上に
日本のお年玉みたいにお金までいただきました.

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第2の目的地”ポカラ”に到着。
ポカラの空港。カトマンズに比べてまったく静か。
Nepal 2013/01/19  ネパールトレッキング


ナムチェバザールからルクラへ、その2
 
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ヒマラヤの絶景ポイント、みんなここでシャッターを押す.

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ヒマラヤとロッジ。トレッキング中の宿は大体こんな感じ.
電気はあるがテレビ,ラジオ、暖房,お湯の出るシャワーなし。
食事は十分に美味しい。

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地元の人。ここは畑.家畜のえさの草(干し草)を
作っている.


Nepal 2013/01/17  ネパールトレッキング


ナムチェバザールからルクラへ
 
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トレッキング中始めてエベレストを見ることができる所。行きは雲に隠れて見えず。
この写真は帰り道。後ろに見える山がエベレスト。
左から二人目はガイドのプラ君(25歳)日本語がうまい。

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5ヶ所有るつり橋の中でもっとも高い橋。
怖くてとても下は見れない。

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つり橋にはタルチョが結んである.
Nepal 2013/01/16  ネパールトレッキング


クムジュンその2

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 チベット仏教のお寺。極楽浄土かも。

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乾燥中の牛のうんこ、その2。

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村への道.お経の書かれた石板が両側に並んでいる.



Nepal 2013/01/15  ネパールトレッキング


クムジュン
 クムジュンの村(3800m)

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村の入り口。

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名前は不明のお寺。

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イエティー(謎の雪男)の頭。
20ルピーのお賽銭で見せてくれる。

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あたりには木が無いので燃料用に牛の糞を乾燥しているところ。
まったく臭くない.
Nepal 2013/01/13  ネパールトレッキング


高度順応のためクムジュンへ
 いよいよエベレストとご対面。
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写真中央の谷に目的地のタンポチェの村が見える.
残念ながら日程の都合で行けなかった.
左の山がエベレスト。

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エベレストビューホテルからの大パノラマ。
今回の最高点3880mでのお茶。

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Nepal 2013/01/11  ネパールトレッキング


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